第53回 日本腎臓学会西部会 宮上先生 口演発表

2023年 10月 07日 投稿


宮上 慎司 医師が、O-117にて口演採択され、口頭発表を行なった(感染関連糸球体疾患のセッション)。
若手のホープとして、今後、ますますの活躍が期待される

脇野 修 教授は、教育講演1の司会、 長谷川 一宏 准教授は、シンポジウム1の司会を行なった
コロナ禍での昨年までのハイブリッド開催を経て、3年ぶりの現地対面開催とあり、
盛り上がりを実感する場であった。