氏名 | 長谷川 一宏 |
役職 | 准教授 診療副部長 外来医長・教育主任 |
経歴 | 2002年 慶應義塾大学医学部卒業
2007年 博士(医学)(慶應義塾大学)
2017年 日本腎臓学会 大島賞
2021年 慶應義塾大学医学部 腎臓内分泌代謝内科 特任准教授
日本腎臓学会基礎医学 領域リーダー
2021年ー 現職 |
資格 | 日本腎臓学会 腎臓専門医・指導医
日本透析医学会 透析専門医
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所属学会 | 日本内科学会・日本透析医学会・日本腎臓学会など
受賞歴:
2007年 日本内分泌学会 YIA
2008年 日本心血管内分泌代謝学会 YIA
2009年 CKD Award 奨励賞
2011年 第2回分子腎臓フォーラム 優秀賞
2011年 日本腎臓学会 優秀演題賞
2013年 慶應義塾大学医学部 慶應医学研究奨励賞
2014年 アジア太平洋腎臓会議 YIA
2014年 第5回分子腎臓フォーラム 優秀賞
2015年 第3回万有医学奨励賞 最優秀賞
2016年 慶應義塾大学医学部 三四会奨励賞
2017年 日本腎臓学会 大島賞
2017年 日本心血管内分泌代謝学会 高峰譲吉研究奨励賞
2019年 日本腎臓学会 最優秀英語発表賞 等 |
自己紹介 | 慶應義塾大学を卒業後、同大学にて腎臓医としての臨床を積み、猿田享男名誉教授、伊藤裕教授、脇野修准教授 (現徳島大学教授)の指導の下、助教、特任講師、特任准教授を経て、この度、令和3年7月から徳島に赴任しました。熱い情熱で、徳島の方々の腎臓を守る、誠実な仕事がしたいです。臨床では”目的と意図が明確”な診断・治療を、研究では”誰かの真似ではない”研究として尿細管糸球体連関 in Tokushimaを、教育では”暗記ではなく理論を重んじる”講義を行ないます。 |